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日本人の心

日本人の心には、キリスト教は、なかなか入って行かない。

何年たっても、クリスチャン人口は1%にも足りない。その原因は、仏教だの神道だの儒教だの根深く土着化しきった宗教のゆえだと嘆くキリスト者の声をよく耳にする。

私自身、そうに違いないと思い込み、同じような事を言ってきた。だが、最近、どういうわけか私の宗教観が全体的に変化し丸みが出てきた事に気がついた。

多くの方々が、キリスト教が良いのは良く分かるが、今まで引き継いできた仏教なり祖先様を捨ててまでキリスト教に飛び込む勇気はないし、子供達は、好きなようにさせるが、自分達は今まで通りでいたいと言う。

今までキリスト教が、あれもこれも伝統的なものを捨てなければならないような印象を与えてきた所に無理があったのではないかと思う。捨てると言い切るよりも「取り変えてみるのです」と言ってみるとニュアンスがだいぶ異なってくる。

聖霊の力で聖書の真理が明確になってくると、全ての思想が鈍化される。それゆえ、仏教や祖先崇拝や神道の文化の重みが、日本人の思想の底を流れているのは素晴らしい事である。そこに真理の御霊が降り注がれ、霊の世界がつかめるようになると、あなたの霊的な杯は満ち満ちてあふれるに違いない。

その時、今までどうしても満たされ得なかった何かを、生けるキリストの愛にふれた瞬間、味わうものである。
その時、今までの仏教や儒教の思想に、織り重なり合って円熟した人間像が形成されていくのである。
キリスト者が少ないのは、熟する時期がまだ来ていないからに過ぎない。

・・・だが、そう言ってもいられない。田畑を見渡す時、その時期は、もうすでに来ているのである。

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離婚騒動

なぜ、貴方は離婚をしたのですか、アメリカに住んでいる人に質問してみた。暴力をふるう。浮気、性の問題、アル中、性格の不一致。

もっと具体的に聞いてみると、動作がノロマすぎて生活のタイミングが合わない。趣味・興味の一致が全くない。共にいて楽しくない。相手のクセが気になる。

夫婦ゲンカのはじまりは・・・

コーヒーを、インスタントしか飲ませてくれない。(男性)ご飯をちゃんと食べさせてくれない。(男性)
歯みがきの、チューブの出し方がだらしない。(男性)トイレットペーパーの巻き方が、間違っている。(男性)
いつもチャクチャク音を出して食べる。(女性)靴をぬがない。(女性)くさい靴下をくるくる巻いて、あちらこちらに脱ぎ捨てる。(女性)子供教育・その他の判断を全部自分一人でやらなければならない。(女性)

最近、離婚率が夏の温度計のように、どんどん上がる一方、なんとかうまく行っている方をインタビューしてみたら・・・

みんな各々、大なり小なり不平不満があり、あれ、この方々もあるいは、いずれ離婚・・・? する予定・・・? どうせ離婚するなら早い方が勝ち・・・? 遅い方が勝ち・・・? 負け・・・?

さて、男性、女性諸君! 聖書に耳を傾けてみましょう。

そして言われた、それゆえに、人は父母を離れ、その妻と結ばれ、ふたりの者は一体となるべきである』。
彼らはもはや、ふたりではなく一体である。だから、神が合わせられたものを、人は離してはならない」。
〔口語訳〕マタイ 19:5~6

and said, 'For this reason a man shall leave his father and mother and be joined to his wife, and the two shall become one flesh'?
"So then, they are no longer two but one flesh. Therefore what God has joined together, let not man separate." 〔NKJB〕Mattew 19:5~6

夫婦は一体なのですから、離婚は絶対に不可能であることを自らに言い聞かせ、お互いの欠点を通してみがき合い、ありのままで受け入れゆるし合うことです。

お互いがゆるし合い、ありのまま受け入れ得たら、どんな相手でも愛情の対象となり可愛くて仕方なくなるのではないでしょうか (*^_^*)

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カウンセラーの条件

良いカウンセラーになるための3つの条件

(1)積極的に、無条件で相手に関心を示す。
(2)相手に共感すること。
(3)心の一致。

この3つの条件がそろえば、カウンセラーとして成功しうる。だが、この3つの条件、紙に書いてごく「simple」口で言うにやすく、頭で納得するのもごく簡単なのだが、実際に実験、実践となるとなかなかそうはいかない。


カウンセリングを受けに来た人は、こっちのためになる話や、面白い話や、興味のある話は、まず持ってこない。聞いても面白くない、頭の痛くなる話ばかり。


例えば、女がシクシク泣きながら、離婚したいと言う。せっかくグリーンカードを取るために結婚したが、この男、無責任だし、国では親が見合い相手を準備して待っているので、両股をかけるのは悪いから、一応、今の男とは離婚したいという。


そういう時、「何で、グリーンカードのために結婚したのよ!そんなバカな話、聞く気もないわ!」と思って条件を付けたくなり、消極的、無関心になるのが常である。

(2)の共感もそれどころか「わがまま女よ、勝手なことをやって。あんたに利用された男の方が気の毒じゃない!」と思ったらおしまい。

(3)心の一致、これが又むずかしい。相手の立場に立って呼吸を合わせるということは、なかなかできるものではない。

この3つの条件を実行するには、そうとうの修練がいりますよ。(^^♪

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ペスタロッチー

ペスタロッチーは幼い頃から変わった性格で、顔は醜く、友達付き合いも悪く、誰とも遊ばない元気のない子供でした。

彼のお祖父さんは心の優しい牧師で、毎日ペスタロッチーを連れて、貧しい人や病人たちを見舞いに行きました。

その時、彼は、貧しくて着る物も食べる物もなく、寒さに震えている沢山の子供達を見て、「自分は、この哀れな子供たちの支えになろう」と強く決心しました。

彼は、一生懸命勉強し、心の美しい聡明な女性アンナと結婚しました。二人ともたいへん子供好きで、親のいない哀れな子供達を見て胸が一杯になり、なんとか、この気の毒な子供達を幸福に育てようと希望と勇気をもって立ち上がりました。

何べんも何べんも色々な困難にぶつかり、くじけそうになりましたが、神を信じて力強く頑張り抜きました。

彼らの教育方法は、ただ机に向かって頭をひねることばかりではなく、野や山を歌いながら駆け巡り、野花を摘み、鳥や雲を見つめつつ、歴史を語り、聖書をひもとくのでした。

今から、2百年前、スイスにこのような素晴らしい教育者が誕生していたのです。

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